映画

2009年11 月 8日 (日曜日)

佐々木希、共演者に撮影中の居眠りバラされる！映画『天使の恋』公開初日舞台あいさつ（オリコン） - Yahoo!ニュース

佐々木希

拡大写真映画『天使の恋』の初日舞台挨拶に登壇した佐々木希　（C）ORICON DD inc. 　モデルで女優の佐々木希が初主演した映画『天使の恋』が7日、公開初日を迎え、東京・新宿バルト9では、佐々木をはじめキャスト、寒竹ゆり監督らによる舞台あいさつが行われた。舞台上で、佐々木演じる理央の同級生役で出演した雑誌『ViVi』（講談社）の専属モデル・大石参月が、「理央が倒れて病院で目を覚ますシーンで、本当に寝ていた」と撮影中のエピソードを暴露。佐々木は「言わなくていいのに……」と少し迷惑そう。客席を見渡し、「どう思っているか不安」という佐々木に、観客が拍手で応えると「よかった！」とはにかんだ笑顔を見せていた。【フォトギャラリー】胸キュンなシーンが満載！『天使の恋』場面カット　舞台にはほかに、理央の恋のお相手・光輝役の谷原章介、光輝の従姉妹・香里役の酒井若菜、理央の同級生を演じた七菜香、加賀美早紀が登壇。谷原は佐々木以外の女子高生との共演シーンがなかったことを残念がり、「希ちゃんのセミヌードの撮影シーンの現場にもいなかったんですよ」と話し、緊張気味の佐々木らを和ませた。　同作が長編映画デビュー作となった寒竹監督からは、「谷原さんと酒井さんが登場する物語の後半は安心して、楽しく撮影できた。女子高生たちのシーンが中心の前半は不安でした」と思わず本音（!?）が飛び出し、これには女子高生役の佐々木や大石らは不満げに「ショック〜」と絶叫した。　役の付いた芝居に初挑戦した七菜香は、「撮影前に1か月半、監督の下で演技レッスンを受けて、すごく怒られて、泣いた日もあったけど、撮影が始まったらレッスンより楽にできた」と話し、佐々木らもうなずきながら「監督はアメとムチをうまく使い分けていた」。寒竹監督の“アメ”とは、演技レッスンに入る前、女子高生役の4人に、イニシャルをモチーフにしたお揃いのネックレスをプレゼントしていたこと。寒竹監督は「モノで釣るのは簡単」とクールに答え、再び佐々木らを震え上がらせていた。　『天使の恋』は、過去のトラウマを抱える17歳の女子高生・理央（佐々木）が、35歳の大学講師・光輝（谷原）との運命的な恋を通して、自ら変わろうとする姿を描いた悲恋の物語。【関連】佐々木希、制服ミニスカートに「21歳だし緊張」（09年10月30日）佐々木希、主演映画ポスターで大胆セミヌード（09年09月17日）佐々木希、映画初主演の苦悩「演技ができないからやりたくなかった」（09年08月15日）佐々木希、谷原章介との初キスシーンにテレまくり（09年07月20日）【インタビュー】『天使の恋』で初主演の佐々木希「コツをつかむまでが大変、トイレで泣いてた」（09年11月04日）

via headlines.yahoo.co.jp

2009/11/08 23:13:08 | 映画

2009年10 月10日 (土曜日)

韓国映画とBIGBANGの曲を紹介します。

韓国映画とBIGBANGの曲を紹介します。というテーマなんですが

FX戦士は昨年8月にソウルへ初めて旅行で訪れました。

そのソウル旅行がきっかけで，韓国の文化はもちろんですが、韓国語や韓国人に対する興味も湧いて来て，それからというもの独学でハングルを勉強し今では日常会話はもちろんハングルの読み書きを行えるまでになりました。

今年は一度も韓国旅行（ソウル旅行）に行けていませんが、また近いうちにソウルに行きたいと思っています

FX戦士が韓国語を勉強する上で教材代わりに使っていたのが、韓国映画のDVDや韓国ドラマ，BIGBANGを始めとするKpopミュージックです。特に韓国映画の猟奇的な彼女と私の頭の中の消しゴムはそれぞれ10回以上は観ました。韓国映画やドラマに共通していえることは、言葉がわからないため、役者の表情や動きへの集中力が増し，日本映画以上に感情移入して観ている自分に気がつきます。冬のソナタに出演していたペ・ヨンジュンに日本の女性が熱中するのもよく分かります。

FX戦士も猟奇的な彼女に出演していたチョン・ジヒョンさんや私の頭の中の消しゴムに出演していたソン・イェジンさんの大ファンになってしまいました。