自動車評論家らで構成する日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は17日、今年の「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダが2月に発売したハイブリッド車「インサイト」を選んだ、と発表した。 選考対象は昨年11月からことし10月までに国内で発表、発売された新型車と全面改良車。会員の投票により選んだ。 インサイトは200万円を切る価格で発売。買い求めやすいことが消費者に支持されてハイブリッド車として初めて国内の月間の車名別新車販売台数で首位となった。2位は三菱自動車の電気自動車「アイ・ミーブ」だった。
via FXGirls
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