[ワシントン 24日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が24日公表した11月3—4日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバーが景気の持続的回復を一段と確信していることが明らかになった。ただ、雇用は早期に回復しないとの見方が示された。
また、金利を長期間、低水準に維持すると確約することで考えられる、金融市場での好ましくない投機的動きなどの悪影響に一定の懸念が表明された。
メンバーは「非常に低い短期金利を維持することで一定のマイナスの副作用が生じる可能性を指摘した」ことが明らかになった。
はじめまして
ブログ楽しく拝見しました^^
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投稿情報: kei | 2009年11 月25日 (水曜日) 午後 10時41分