ここ最近プロアクティブのCMものすごい流れていますよね〜
そのCMで流れている曲が気になったので早速ブログにアップしちゃいました。
SHYという方が歌っているラッキカラーという曲です
実はFX戦士もこのプロアクティブの洗顔セット使ってます
本当に素肌がきれいになってくるのを実感できますよ
洗顔と化粧水が特に素晴らしいと思います
2009年10 月10日 (土曜日)
韓国映画とBIGBANGの曲を紹介します。
韓国映画とBIGBANGの曲を紹介します。というテーマなんですが
FX戦士は昨年8月にソウルへ初めて旅行で訪れました。
そのソウル旅行がきっかけで，韓国の文化はもちろんですが、韓国語や韓国人に対する興味も湧いて来て，それからというもの独学でハングルを勉強し今では日常会話はもちろんハングルの読み書きを行えるまでになりました。
今年は一度も韓国旅行（ソウル旅行）に行けていませんが、また近いうちにソウルに行きたいと思っています
FX戦士が韓国語を勉強する上で教材代わりに使っていたのが、韓国映画のDVDや韓国ドラマ，BIGBANGを始めとするKpopミュージックです。特に韓国映画の猟奇的な彼女と私の頭の中の消しゴムはそれぞれ10回以上は観ました。韓国映画やドラマに共通していえることは、言葉がわからないため、役者の表情や動きへの集中力が増し，日本映画以上に感情移入して観ている自分に気がつきます。冬のソナタに出演していたペ・ヨンジュンに日本の女性が熱中するのもよく分かります。
FX戦士も猟奇的な彼女に出演していたチョン・ジヒョンさんや私の頭の中の消しゴムに出演していたソン・イェジンさんの大ファンになってしまいました。
猟奇的な彼女のチョン・ジヒョンさん
私の頭の中の消しゴムのソン・イェジンさん
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このページのキーワードは韓国映画,韓国ドラマ,bigbang,gdragon,ビッグバン
髪の毛･汚れをみるみる溶かす!
ここ最近FX戦士の家にあるバスルームのお湯の流れがいまいちよくありません。
お湯を貯める蓋？は使わず，シャワーのみで使用していますが、
常に膝下１５cmくらいまで水が溜まってます
そこで、今日パイプユニッシュを買いに行くことを決意いたしました。
今日から快適なバスタイムを味わえるかはパイプユニッシュにかかっています
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キーワードはパイプユニッシュ,FXブログ,FX初心者,FX口座開設,FXキャンペーン,FX比較,FX業者,口コミ,評判。
金＆原油の騰勢は実需と関係なし！？
時としてマーケットは面白い表現をしてくれます。
週初のＮＹ株高の解釈は「ドル安で商品や株式などリスク資産への投資が増加するとの思惑が強まった」。
確かに金は最高値。原油も騰勢。豪州の利上げの「出口戦略初めの一歩」はあまり影響なし。むしろリーマンショック後の利上げは景気回復感が高まったとして歓迎された印象となりました。
そして英インディペンデント紙の「産油国のドル離れ密約」報道が強調されてのドル安円高。自国の通貨が売られる国の株価が上昇基調。自国の通貨が買われる国の株価は見送りモード。ただ、これだけ円高警戒論が蔓延し、実際に一時８８円台まで突っ込んだ円高でも、株価を売り叩く動きは見られなくなってきました。
経済産業省が発表した主要１３０企業への調査では製造業などを中心に為替予約などを実施。円高が減益要因となるという企業は全体の３割程度でした。１ドル９０円が深刻な減益をもたらすというはわずか数社。主要輸出企業がこの状態ならば、円高はそんなに怯える必要はないのかもしれません。むしろ輸入品の価格下落を歓迎する声を聞きたいものです。
金先物価格上昇のきっかけは９月初旬から世界最大の鉱山会社のパリックゴールドがヘッジ売りの買い戻しに入ったことと指摘されます。ということは買い戻しを端緒とした上昇そして最高値。
メタルの専門家氏は「いずれもまったく実需とは関係ない相場になっています。実需は各地でスクラップの売りが加速されています」とのコメント。金も原油も投資マネーに翻弄される姿です。
面白いのは国産鶏肉価格が上昇してきたとの報道。９月最終週の価格は前月比４％の値上がり。そして１月最終週以来８カ月ぶりのキロ６００円台。
背景は「気温の低下とともに鍋物向け需要が上向き」。投機筋が少ないだけにわかりやすい相場展開です。というよりも、この鶏肉の価格の動向が本来の相場の基本。ここに「投機」というマネーが入り込むと、相場全体の動向が見えにくくなってくるようです。
興味深いのは、パパ・クリントン（元大統領）の「リーマンは救済すべきだった」のコメント。中間選挙を睨んでの共和党バッシングの一部なのでしょう。ただ歴史的に金融界と親しい民主党の面目躍如に見えます。
もっとも２０００年のＩＴバブルを惹起したのはクリントン政権。その修復にサブプライムを容認せざるを得なかったブッシュ政権。どっちもどっちです。
目を馬場に転じれば日曜の府中は毎日王冠。目立つ見出しは「ウオツカに酔う季節」などウオツカ礼賛ばかり。「もしもウオツカの優勝ならば、連想的にはロシアのパワー復活感。資源・エネルギーセクターが元気になろうか」とは市場関係者。別の見方では米株軟調？あくまで連想ですが…。
週初のＮＹ株高の解釈は「ドル安で商品や株式などリスク資産への投資が増加するとの思惑が強まった」。
確かに金は最高値。原油も騰勢。豪州の利上げの「出口戦略初めの一歩」はあまり影響なし。むしろリーマンショック後の利上げは景気回復感が高まったとして歓迎された印象となりました。
そして英インディペンデント紙の「産油国のドル離れ密約」報道が強調されてのドル安円高。自国の通貨が売られる国の株価が上昇基調。自国の通貨が買われる国の株価は見送りモード。ただ、これだけ円高警戒論が蔓延し、実際に一時８８円台まで突っ込んだ円高でも、株価を売り叩く動きは見られなくなってきました。
経済産業省が発表した主要１３０企業への調査では製造業などを中心に為替予約などを実施。円高が減益要因となるという企業は全体の３割程度でした。１ドル９０円が深刻な減益をもたらすというはわずか数社。主要輸出企業がこの状態ならば、円高はそんなに怯える必要はないのかもしれません。むしろ輸入品の価格下落を歓迎する声を聞きたいものです。
金先物価格上昇のきっかけは９月初旬から世界最大の鉱山会社のパリックゴールドがヘッジ売りの買い戻しに入ったことと指摘されます。ということは買い戻しを端緒とした上昇そして最高値。
メタルの専門家氏は「いずれもまったく実需とは関係ない相場になっています。実需は各地でスクラップの売りが加速されています」とのコメント。金も原油も投資マネーに翻弄される姿です。
面白いのは国産鶏肉価格が上昇してきたとの報道。９月最終週の価格は前月比４％の値上がり。そして１月最終週以来８カ月ぶりのキロ６００円台。
背景は「気温の低下とともに鍋物向け需要が上向き」。投機筋が少ないだけにわかりやすい相場展開です。というよりも、この鶏肉の価格の動向が本来の相場の基本。ここに「投機」というマネーが入り込むと、相場全体の動向が見えにくくなってくるようです。
興味深いのは、パパ・クリントン（元大統領）の「リーマンは救済すべきだった」のコメント。中間選挙を睨んでの共和党バッシングの一部なのでしょう。ただ歴史的に金融界と親しい民主党の面目躍如に見えます。
もっとも２０００年のＩＴバブルを惹起したのはクリントン政権。その修復にサブプライムを容認せざるを得なかったブッシュ政権。どっちもどっちです。
目を馬場に転じれば日曜の府中は毎日王冠。目立つ見出しは「ウオツカに酔う季節」などウオツカ礼賛ばかり。「もしもウオツカの優勝ならば、連想的にはロシアのパワー復活感。資源・エネルギーセクターが元気になろうか」とは市場関係者。別の見方では米株軟調？あくまで連想ですが…。
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次にバブルが崩壊するのは米国債市場
米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は８日、借り入れ規模が持続不可能な水準に及んでいるとして、次にバブルが崩壊するのは米国債市場との見方を示すとともに、農作物、貴金属に投資妙味があると指摘した。
また株式市場に関しては、最近の大幅上昇を受けて調整局面を迎えるとの見方を示した。
ジム・ロジャーズ氏はロイター・テレビジョンとのインタビューで「調整への機は十分熟している。６カ月間に及ぶほぼ一本調子の上昇局面の後、値固めがあっても驚きではない」と指摘。株式市場は今後、長期にわたって上昇する可能性があるとの見方を示した。
ジム・ロジャーズ氏はまた、ロイターとのインタビューの後開催されたＥＴＦセキュリティーズ主催のセミナーで「次にバブルが形成されているのは、米国債市場だ。金利３─６％で米政府に３０年間もお金を貸す人がいるなんて理解できない」と指摘。「いずれバブルははじける。米国債を保有している人がいたらひどく心配する。私なら手放すことを検討する」と述べた。
商品（コモディティ）への強気な投資で知られる同氏だが、コモディティに関しては、農作物・貴金属・原油が依然として同氏の好む投資対象だと明言。「農作物の在庫水準は過去数十年間で最も低い水準にある」として、特に最近２８年半ぶりの高値を付けた砂糖は、向こう１０年間で一段の上昇余地があるとの見方を示した。
貴金属については、割安感からパラジウムと銀が魅力的と指摘。ただ、長期では歴史的にも実物資産とされる金を投資対象に挙げた。
また原油相場に関しては、枯渇懸念から強気相場の流れで、バレル当たり最大２００ドルまで上昇する可能性があるとの見方を示した。
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2009年10 月 8日 (木曜日)
FX 円高一辺倒のドル円相場の中で上昇する資源国通貨
みなさん、こんばんわ！FX戦士です。
今日は台風によって愛用している傘が破壊されてしまいました
東京では総武線なんかがかなり長い時間運行休止していたようで、
出社できなかった、もしくは遅刻した方が多かったのではないでしょうか？
FX戦士は地下鉄での通勤のため，問題なく出社できましたが
では、現在の為替相場の状況についてレポします！
ま、タイトルのとおり円高一辺倒のドル円相場の中で上昇する資源国通貨というのがレポの要約になるのですが
短期的なスパンでみるとややレンジ相場に見える現在のドル円相場も
日足で見ると明らかに下降トレンドになっています。
著名な投資家曰くトレンドに逆らった売買はしてはいけないということですので、
こういった状況で円売りのポジションを保有することは避けた方が賢明でしょう。
特にFX初心者の方は，いづれ円安になるという軽い発想でドル買いのポジションを
保有するケースが多いようなので注意してください。
また、さきほどBOEの政策金利が発表され
現行の0.50％に据え置くことが決定されています。
なお、金の先物価格が最高値を更新した等，
商品先物市場の値動きが活発化しており、それにつられるかたちで、
資源国通貨が買われています！
特に豪ドルは先日の政策金利引き上げ発表後から急伸しています
現在は多少落ち着いてきていますが、１ヶ月後には81円台あたりで動いていても
おかしくないと予想しています
みなさんの予想はいかがでしょうか
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FX｜日本以外はドル安歓迎
みなさん、おはようございます。FX戦士です。
今朝も注目ニュースをピックアップしご紹介します
６日の商品市場では、金が１オンス＝１０４０ドルを突破し、史上最高値を更新。米原油先物は７０ドルを突破してきているほか、ばら積み船運賃の国際指標であるバルチック海運指数なども３週間ぶりの高水準となっている。
また、オーストラリア準備銀行（中央銀行、ＲＢＡ）は６日、Ｇ２０の中で金融危機発生後初めての利上げに踏み切ったが、マーケットは米国の超金融緩和政策が「出口」に近づいたとは解釈せず、世界経済に回復の兆しが見られるとポジティブに受け止め、米株は続伸した。
前週まではさえない米マクロ指標を嫌気して株価は調整していたが、潤沢な流動性を背景に地合いに変化が起きている。
ＪＰモルガン・アセット・マネジメント・エコノミストの榊原可人氏は「投資家のリスク許容度の回復に伴いドルから高金利通貨などへのシフトが起きている。金融混乱で極端に低下したリスク許容度の回復は歓迎されるし、ドル安はディスインフレに悩む米国にとってもプラスだ。継続的なドル下落は米国のファイナンス問題を浮上させるが、インフレ率が上昇するような将来の問題であり、現時点でのドル安は米国にとってプラス面が大きいだろう」と述べている。
＜トリシェＥＣＢ総裁の会見でドル売り圧力を測る外為市場＞
外為市場では「ドルの先安観は変わっていない」（邦銀）という。ＪＰモルガン・チェース銀行債券為替調査部長の佐々木融氏は、オーストラリアが１２月にも０．２５％の利上げを実施し、豪ドルは来年半ばまでに０．９３ドルまで上昇すると予想している。
前日の豪利上げをきっかけにあらためてドル売りが意識される中で、８日の欧州中銀（ＥＣＢ）理事会やトリシェ総裁の会見に注目する声も出ている。「ドル売り圧力の強さを測るイベントになりそうだ。タカ派的な発言が出ればドル売りを加速するだろうし、ハト派的な発言であってもユーロの下値が堅ければあらためてドル売りが強まる」（ＪＰモルガン・チェース銀行の佐々木氏）という。
＜ドル円相場との相関強まる円債市場＞
円債市場では、ドル／円との相関が急速に強まっているとの指摘が出ている。バークレイズキャピタル証券の試算によると、円債金利とドル円の相関係数を２０日間程度の短期で見ると、一時反落していたが、このところ急速に上昇。５０日間や１００日間といった長い期間で見ても、過去数カ月間は１０年債金利とドル円の相関係数は高いという。
同証券・チーフストラテジストの森田長太郎氏は「グローバルに見れば、最近の株価上昇・長期金利低下の動きを流動性相場というキーワードで説明することが可能で、この流れが日本株と円債金利の長期的な相関の低下にも影響しているとみられるが、日本市場のグローバル市場との相違点としては、円独歩高という状況の中で為替によるデフレ圧力が強まっていることがある」と指摘。「今後、円の反落が起きた場合には、一時的とはいえ円金利の上昇要因となる。ドル円がどのレンジに定着するかによって、円債金利のレンジも影響を免れないだろう」と話す。
＜投機的円高の修正あれば、日本株の出直り加速も＞
一方、ドル安で割を食っているのが日本株だ。対ドルで９０円を割り込む円高が輸出企業の業績圧迫懸念を強めている。米ダウが今週に入り２．６％上昇しているのに対し日経平均は７日前場までで１．１％の上昇にとどまっている。「金融株には買い戻しが入っているが、海外勢はリバランス中心。ニューマネーは乏しい。円高による業績懸念で国内勢は動けないようだ」（準大手証券トレーダー）という。中長期的には自国通貨高のメリットを享受すると期待されるが、短期的には円高が相場の心理的な重しとなる構図は変わっていない。
ドル/円・ユーロ/ドル2pipsのCMS2009年10 月 7日 (水曜日)
伊藤カイジ借金200万円
よこうそクズのみなさま
うーん一瞬ムカッとするキャッチコピーですが、映画版カイジ期待しています
マンガ喫茶で何度か読んだ記憶はありますが、内容はうろ覚えなので楽しみです
昨日寝付きが悪くて，夜遅くまでTVつけてたんですが、カイジのアニメ版も放送されてるんですね
カイジの原作者はさぞかし儲かっているのでしょう
暇つぶしによろしかったら見てみてくださいアニメ版カイジ
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